進撃の巨人の最終回ライブビューイングに行ってきました!
関西の放送に間に合った(;´Д`)ハァハァ
個人的レポです。出演者のトーク部分を主に書き殴りたいと思います(^o^)
写真は入場時に渡されたクリアファイルです!
スペシャルゲストに諫山創先生登場!
出演者はエレン役の梶裕貴さん、ミカサ役の石川由依さん、アルミン役の井上麻里奈さんと
監督、プロデューサーなど制作の方三名と漫画の編集担当さんでした。
井上さんがまじかわいくて!こじはるみたいで、ずっとうっとりしてたんですが、
スペシャルゲストで原稿を終わらせて駆けつけた諫山創先生が登場!
やだ!イケメン!!!←
わたしまだ原作読んでる途中で、詳しく存じ上げなかったので、びっくりしましたw
アニが顔真っ赤にして笑うシーンの真意
キャストのみなさんによる、名場面シーンを紹介するコーナーがありました。
石川さんは、エレンがミカサにマフラーをかけて家に帰るぞっていうシーン。
梶さん、井上さんはエレンが石で壁を塞ぐシーンをあげてました。
見てる側としても外せないシーンばかりですよね!
中でもわたしが一番印象に残ったのが、監督があげた、追い詰められたアニが笑い出すシーン。
最初はこのシーンの意味、アニの内面を理解できていなかった監督は諫山先生に相談したそうです。
そこで、アニは今まで笑いたくても笑えなかったこと。追い詰められたあの瞬間、リミッターが外れて笑ったと。(ニュアンスです)
あのシーンには原作で描ききれなかった先生の思いも込められてるシーンなんだそうです。
エレンとアニの対決は、単純に正義と悪ではないですもんね。
最終回見てもアニの気持ち、信念を考えると胸が痛みました。
二期があるとしたら、監督にそして同じスタッフ、キャストでやってほしい
諫山先生が何度も感謝の気持ちを制作陣に伝えてました。
その思いに、監督感極まって、言葉に詰まってました。
全然関係ないけど、作り手として共感するわたし(´;ω;`)←
原作者にそう言ってもらえるなんて、これほど制作者冥利につきることはないですよね!
最後はあのポーズで!
上映後、みんな口々にこのメンバーでまたやりたいとおっしゃってました。
うんうん、ホントに楽しみです。
〆の一言は梶さんが。
「心臓を捧げろ!」
先生!感無量であります!!
というわけで、あいまいな記憶を手繰り寄せながらの自己満レポでしたw
まさかこんなに進撃にはまると思いませんでした!
アニメの最後はまだ原作が続いてることもあって、正直不完全燃焼でしたが、
これからの展開が気になるので、早速原作の続きを読みます!
っとその前に、もう一回最終回をリアルタイムで見ますw